1、全学年・全教科とも完全個別指導です。
一人ひとりに最もふさわしい教材を選び、カリキュラムをつくって指導します。だから、よくわかり、効率よく、効果的にお子様の能力を引き出すことができます。
2、基礎学力がきちんと身につくように指導します。解説の授業を聞いて「わかる」だけでは身につきません。しっかりと身につくように、「練習」（演習）の時間をたくさん取っています。
3、学習に集中し、主体的に取り組む姿勢を育てます。個別指導であっても、教室にはともに勉強する仲間がいます。一人ひとりが、よい緊張感をもって集中できるよう、雰囲気づくりを大切にしています。また、自分で考え、主体的に取り組めるように指導しています 。

中学生・高校生とも、学校のテスト前は「定期テスト対策講座」を実施します。その期間は教科数や講座数を増やして、充分な対策を行うことができます。

高校生は学校の宿題が多くて、それに追われているという生徒が結構います。わからないところの質問には臨機応変に対応しています。ただ、塾での勉強が学校の宿題だけというのでは、学力がつくとは限りません。学校の宿題は本人にひっったり合った内容とは限らないからです。基本的には本人に合った、柱となる教材をメインにして力をつけるように指導しています。

まさに、よくある質問です。速読はパソコンの画面を見ながら眼球運動の訓練をします。意志の力が必要です。それに対して、速聴は朗読音声を耳で聞きながら本を読むだけ。特別な訓練は不要です。楽しく本が読めて、本が大好きになります。また、３倍速や４倍速で聞くことで、脳の活性化にもつながります。速聴で本を読むのがはやくなると、センターテストなどの国語の問題で時間が足りないとうことがなくなります。